NPO法人PEACE ON相澤(高瀬)香緒里による日誌的記録(~2007年まで)


by peaceonkaori
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2007年 11月 05日 ( 2 )

ダマスカスの仔猫ちゃん

シリアでは野良猫を多く見かける。犬がいなくて猫ばかり。
オープンカフェでお茶していたら人懐っこい猫が膝にちょこんと座ってくる。小魚とか持ってへんでーと云ってみる。シリアの猫はなにを食べるのかしらん。
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ちなみに蝿も多い。食べ物に寄ってくる。よく見ると、大阪商人よろしく両手をもみもみしているところがほんまに可愛い。

シリアの人びとも猫は嫌いじゃなさそうだけど、野良猫にかける声が「シッ」。日本で「しっしっ、あっちにお行き」という時の声なので、わたしは一瞬どきっとする。
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by peaceonkaori | 2007-11-05 23:49 | 中東にて

ダマスカス交通事情

古都ダマスカスの街を闊歩する-こう書くと「なんて素敵なの」と思いそうだが、実際にはけっこういらいらしている。なぜって車が多いから。
車の数だけなら東京のほうが多いかもしれないけれど(わたしは統計を知らない)、問題は数じゃない。
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市街地でも信号のあるところは少ない。車線は関係なく追い越したり割り込んだり。警笛ばかり聞こえる。そのうえ山の多いアンマンと違い、自転車やバイクも走っている。

ひっきりなしに車の走る道路を、その僅かな隙を見計らって横断せねばならない。横断歩道があろうがなかろうがあまり関係ない。初めての時には「まじっすか」と命懸けのようなていで臨んだものだった。今でも地元のひとのタイミングに合わせないと渡れない。しかも焦ってはいけない。留まったりちょこちょこすると運転手のリズムを乱すことになる。わたしはまだ下手くそで、歩道橋があったなら心底ほっとする。
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髪がぱさぱさになるのはなぜ?

タクシが安いからってタクシばかり乗るのもつまんないし、そのタクシだって乱暴な運転ではらはらするし(目を瞑ってしまう瞬間が多々あり)、もう修行と思って鍛えるしかないのかなあ。
ちなみにバスやセルビス(乗り合いタクシ)は慣れないと分かりにくい。そのかわり、困っていたら乗客がみんなで教えてくれるので、ひとの有難みを実感できる。料金は10円くらい。
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by peaceonkaori | 2007-11-05 23:41 | 中東にて