NPO法人PEACE ON相澤(高瀬)香緒里による日誌的記録(~2007年まで)


by peaceonkaori
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カテゴリ:おしらせ( 60 )

本日30日(火)発売の「週刊SPA!」 に、「新聞・テレビが報じない[共謀罪]トンデモ議事録」と題して、ジャーナリストの志葉玲さんが書かれた記事に、取材協力&インタビューで登場しています。

5月9日以来傍聴しつづけた法務委員会の、どう考えてもおかしい様子を、志葉さんが事細かに記述してくださっています。

わたしも苦手ないやらしい写真も載っている雑誌で婦女子の皆さんは手にとりにくいかもしれませんが、皆さんぜひ買って読んでみてください。
そして、満足のいく記事ならば編集部に電話なりファクスなりで「よかったよ!」とレスポスンスしてみてくださいまし。Webアンケートもあります。
プレゼントコーナーで応募をクリックすれば、「読んで面白かった記事」という欄がありますので。
よろしゅうお願いします。
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by peaceonkaori | 2006-05-31 02:04 | おしらせ

「イラクに咲く花」放映

e0058439_136925.jpge0058439_1362196.jpg先日21日に開催したイベント「『イラクに咲く花』-見る、聞く、知る、イラクの今と私たち」にお越しくださった皆様、どうもありがとうございました。
200名ほどの来場者があり、楽しく且つ充実した1日になったのではないかしらん、と思うわたし。わたしはというと、シャーレ(スカーフ)巻いてアラブ服を着て、イラク・チャイ(イラク式の紅茶)を提供させていただいたり、絨毯に座り込み「勉強しまっせ」なんつって露店風PEACE ONの物販ブースを担当したりと、ハードでもなかなか面白い時間を過ごすことができた。うん、愉しかった。

会場は、やしの木を囲むようにして、難民キャンプよろしくロープに10数団体・個人による支援活動報告を吊るしたり、ドキュメンタリー映画を上映したり、イラク人らしき謎のアラブ服スタッフがうろちょろしていたり、アラブ音楽が流れていたりなど、なんだかごった煮イベントだったけれど、そういうのがまたイラクという感じでいいじゃない。

さて、PEACE ONオフィシャル・ウェブサイトでもおしらせしている通り、そのイベントを、NPO法人OurPlanet-TVが取材してくださった。イラク・ホープ・ネットワークからご覧いただけます。ご来場いただけなかったかたに、ぜひ見ていただきたいです。

皆さんの地域でも、開催されてみてはいかがでしょうか。
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by peaceonkaori | 2006-05-31 01:32 | おしらせ
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PEACE ONオフィシャル・ウェブサイトでもおしらせしているように、いよいよあす日曜日に迫ったイベントのご案内をこちらでも。
入場無料で、1日がかりの大イベント。
支援報告、映画上映、イラクチャイのサービス、物品販売など盛りだくさん。イラク現代アート作品も展示します!
みなさまのご来場をぜひお待ちしています。
転送・転載、大歓迎です。ぜひ多くのかたにひろめていただければと思います。


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(以下、転送歓迎!)

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◆◇『イラクに咲く花』-見る、聞く、知る、イラクの今と私たち◇◆
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  ◆  たくさんの夢があり、生活がある。
 ◆○◆ お母さんがいて、あかちゃんがいる。
◆○◎○◆青空は広がり、花も咲く・・・
 ◆○◆ そんな当たり前の生活が失われつつある国、イラク。
  ◆  この国のことを、もっと見て、聞いて、知ってみませんか?


と き:2006年5月21日(日)10時~19時
ところ:明治大学 リバティタワーB1階 1001教室 (東京都千代田区神田駿河台1-1)
    →JR御茶ノ水駅、御茶ノ水口より徒歩3分
    →地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅B1出口より徒歩6分
参加費:無料(開場時間中はご自由に各上映作品・ブース展示をご覧いただけます)

イラク支援を行う個人や団体が集まり、現地での活動を写真などでご報告します。会場では、普段なかなか見ることのできないドキュメンタリー映画の上映に加え、映画監督、ボランティア、NGO関係者による熱いトークセッションがあります。イラク・ティー(チャイ)やアラブ・ポップミュージック映像、イラク現代アートなどもお楽しみいただけます! イラクを知り・感じる一日です。ぜひ足をお運びください。

◆◇◆映画上映・トークセッション◆◇◆
11:00-11:22『IRAQ WAR』(04年 池上宗徳 当日参加予定)
11:40-12:42『イラクニ接近ス』(05年 谷澤壮一郎 当日参加予定)
13:15-14:12『アッバース君が6歳で死んだ理由』(05年 田保寿一)
14:25-15:15 トークセッション・1 ~監督から見たイラク支援~
15:30-16:25『ファルージャ2004年4月』(05年 土井敏邦)
17:00-17:33『ファッルージャからの証言』(05年撮影イサーム・ラシード)
17:45-18:45 トークセッション・2 ~私たちにできることは?~

◆◇◆インターネット放送◆◇◆
当日のもようをNPO法人OurPlanet-TVがインターネット放送します!
http://www.ourplanet-tv.org/live.html
・放送時間 5月21日18:30~20:00
・放送内容 (前半)展示ブース、(後半)トークセッション2

【共催】
イラクホープネットワーク
明治大学軍縮平和研究所

【出展団体・個人】
イラクの子どもを救う会
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
セイブイラクチルドレン札幌
セイブ・イラクチルドレン・名古屋
セイブ・ザ・イラクチルドレン広島
高遠菜穂子
NPO法人PEACE ON
NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
NO DU ヒロシマ・プロジェクト
ピースボート
BOOMERAN-NET
平和市民連絡会
細井明美
劣化ウラン廃絶キャンペーン
ほか

◆◇◆ボランティアスタッフ募集!◆◇◆
当日の会場準備等のお手伝いをしてくださる方を募集しています。
下記アドレス(イラクホープネットワーク)までご連絡ください。
info-iho@iraq-hope.net

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(転送ここまで)
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by peaceonkaori | 2006-05-20 10:52 | おしらせ
わたし自身はイラク隣国までしか行ったことはないのだけれど、イラクへ行ったことがある代表などによると、向こうで話していて怒られることがよくあるという。

それは、自殺の問題。

「日本はいいなあ。」
「そうでもないんだよ、たとえば1年間で3万人も自殺者が出るんだ。」
「えっ、どういうことだよ? 日本にはなんでもあるじゃないか、死ぬことないじゃないか!」

イラクでは、戦争という分かりやすい形で人が死んでいっている。けれど日本では、分かりにくい形で人が死んでいっている。その数は年間3万人超、1日にして100人ほどか。

日本は病んでいる。社会がかれらを殺してる。わたし達が…。

そうならば、社会的対策をこうじることによって防ぐことができるのではないでしょうか。国をあげて自殺問題に取り組むよう、要望してみよう。

NPO法人ライフリンクという団体が新聞に紹介されていた。
3万人のかたが亡くなっているならば、3万人の署名を集めようと。
最終締め切りが5月末なので、署名なさる皆さんはお早めにどうぞ。

わたしは、大すきなイラーキーから日本人に向けられた宿題と思い、PEACE ONとしても署名を集めた。
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by peaceonkaori | 2006-05-17 08:41 | おしらせ
PEACE ONのオフィシャルページでも告知していますとおり、東京銀座の中和ギャラリーにてあす4月10日(月)~15日(土)開催の「アジアの萌芽 SPROUT OF ASIA」に、LAN TO IRAQコレクションからも、昨年の来日・個展を大成功におさめたハニ・デラ・アリとイラク美術界の大巨匠ヌーリ・ラーウィの作品を出展します。開廊時間は、11時~19時(最終日のみ~16時)です。
いつも素敵なセンスでわあっと想わせる中和ギャラリー、アジア展シリーズ、今回も愉しみです。草花の乱舞する季節、皆様もアートな銀ブラはいかがしょうか。
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by peaceonkaori | 2006-04-09 17:51 | おしらせ

「アート未来展」鑑賞

PEACE ONオフィシャルページではすでにおしらせしていますけれども、わたしからみなさまにアート・デートの提案です。

PEACE ON主宰イラク現代アート・プロジェクトLAN TO IRAQから、国際公募「アート未来展」に招待作品としてヌーリ・ラーウィとハニ・デラ・アリの絵画を出展しているので、初日の昨日に見に行ってきました。

冷たい雨に濡れながら、午後の上野公園を闊歩する。それでもここ最近の連続する雨は、春の到来の証。東京の冬ってあっという間に終わるのねえ。前に暮らしていた信州では、4月でもまだドカ雪があったし、梅雨時分にだってストーヴを焚いていたものだけど。

e0058439_042835.jpgヌーリさんは、イラク美術界の大巨匠。今まで会ったイラーキーはみんな知っていた。そんなかれの故郷ラワを描いた水彩は、慎ましやかな情に包まれたやすらぎの逸品。
そして、ハニさんの出品作はそれとは対照的に、昨秋の個展の新作であった強烈な色彩のもの。会場の奥まったところでひときわ輝き、溢れんばかりのオーラを放っていた。
ほかにも、バングラディシュの作品群には毎回こころを奪われるし、お世話になっている佐藤一夫さんや川口ゆうこさんの作品も前に拝見したものよりいっそう洗練された色づかいや心地好いテンションが、わたしの気に入った。
ふと気づくと、Issam Altayさんという作家さんの、アラビア文字をあしらったベージュ基調の上品で落ち着いたアート。これ、イラクものではないですか! え、LAN TO IRAQ以外でも日本でイラク現代美術を扱っているかたがあるの? 驚いて尋ねてみたところ、なんでも銀座の美術館の館長さんの個人蔵らしい。いつ頃のものか? どういう経路で購入されたのか? などぜひ伺ってみたいところ。いずれにせよ、イラク芸術が日本にあることが、とてもうれしい。

「アート未来展」は、上野の森美術館にて、3月1日(水)~6日(月)10:00~16:30(初日13:00~/最終日~13:30)開催、一般500円。どうぞお出掛けください。
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by peaceonkaori | 2006-03-03 00:04 | おしらせ

PEACE ON LEARNING始動

PEACE ONオフィシャルページではすでに予告していますが、こちらでも。

PEACE ONではこの度、“PEACE ON LEARNING”と題する学習会をシリーズで主催してゆくことにしました。毎回テーマを設定して各界の識者をお招きし、小規模で濃密な会合をもてればと思います。

第1回が、いよいよ明日に迫りました。みなさま、ぜひお出でくださいませ。


<以下、転送・転載を歓迎します。>


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第1回PEACE ON LEARNING
「原点から考える日本国憲法第9条―市民がつくった平和憲法」

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日時:2月25日(土)14:00~16:00
場所:東京 文京区民センター2-B室(都営三田線・大江戸線「春日」駅 or 東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅すぐ)
資料代:500円(定員30名)
講師:河上暁弘さん(中央大学人文科学研究所客員研究員・法学博士・憲法学、PEACE ON会員)
お問合せ:PEACE ON事務局(office@npopeaceon.org/Tel.Fax. 03-3823-5508)

1月末発売の河上暁弘『日本国憲法第9条成立の思想的淵源の研究―「戦争非合法化」論と日本国憲法の平和主義』(専修大学出版局)をテキストに、日本国憲法第9条がいかなる歴史的位相からいかにして成立するに至ったかを「市民がつくった憲法」という視点で描きつつ日本国憲法が目指す平和な世界と日本のあり方のグランドデザインを示してみたいと思います。
また、第2部では、PEACE ON代表相澤恭行と弁護士の田部知江子さん(PEACE ON会員)を交え、憲法学、法的立場またイラクの現場から見た憲法9条について、対談していただきます。30代前半の3名によるバトルトークに、どうぞご期待ください!
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by peaceonkaori | 2006-02-24 15:25 | おしらせ

「イラクNow!」へ行こう

2月13日(月)~15日(水)19:00、東京は新宿にある劇場タイニイアリスにて、「イラクNow!」と題し、パントマイムやリーディング、シンポジウムが開催されます。

PEACE ONはまったくかかわっていないのですが、我がメル友(?)パントマイマーのアナスが出演するので、わたしも観にゆくつもり。
8日付け東京新聞夕刊の芸能欄に載っているのを見つけ、つい頬がほころんだ。

e0058439_2034962.jpgアナスとの出逢いは、2004年10月にバグダードからアル・ムルワッス劇団が来日した時のこと。東京公演のそのロビーでLAN TO IRAQ展覧会を同時開催することになり、わたしはその準備にいそしんでいたんであった。お昼には、役者さんや裏方さん達とお弁当をともに食べた。当時のわたしにとっては、初めて接するイラク人であった。
「Hiroshima」の飾りつけにさしかかっていると、イラーキー達が集まってきた。この巨大な絵は、2004年8月の広島原爆忌にバグダードのヘワー・ギャラリーで急遽、10人のアーティストがライヴペインティングを敢行してくれたものだった。皆、口々に共感をしめし始めた。「ヒロシマとイラクはおなじ痛みを共有しているよ」、「素晴らしいアートだね」と。わたしはほんのり誇らしくなって、それでいて日本人としての戦争責任を考えて申し訳ない心地がし、もじもじしていた。そのなかの1人が、アナスだった。アナスとはその後"合コン"なるものもおこない、かれらが講演を終えてバグダードに帰ってからも、たまにメールを交換していた。かれは戦火のバグダードから、「I hope you in good condition」だなんてご挨拶をくれるのだった。
そんなアナスが日本に留学に来ていると知ったのは、晩夏の頃。驚愕してなんだなんだと思っていたら、11月のハニ・デラ・アリ来日時には遊びに来てくれたりもした(写真ご参照)。12月8日の非戦を選ぶ演劇人の会のイヴェントでも会ったっけ。

そんなかれはこの公演が終わると、バグダードへ帰るという。わたしはかれの舞台をしっかと記憶に焼きつけようと思う。

そんなこんなで、アナスはわたしにチケットを13枚も振る舞ってくれたので、一緒に行こうというかたはぜひにご連絡くださいまし。
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by peaceonkaori | 2006-02-10 20:35 | おしらせ
ただいま発売中のミニコミ誌「恋するアジア」48号に、記事を書いてみました。タイトルはずばり、「イラクの恋、サラマッドとアマラ」。PEACE ONイラク現地スタッフ夫妻の恋愛話を書きました。

戦時下に咲いた恋の花を、巷で噂の(?)ラヴレターの文面も公開しつつ、甘いストーリーに仕上げてみました。あつあつの写真入りです。

本人らもこの記事をすごくよろこんでくれて、うれしい限り。
イラクには戦争や占領がある、だけど恋愛や友情もある。かれらの愛は、わたしにとっては希望です。
みなさまもぜひお買い求めください。
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by peaceonkaori | 2005-12-21 17:38 | おしらせ

「軍縮」1月号

ただいま発売中の月刊「軍縮 問題資料」2006年1月号に、「明日をひらく市民力7 イラクから友人がやってくる」と題し、ライターの芦澤礼子さん(PEACE ON会員でもあります)によるわたしの記事が掲載されています。

10月16日(日)に開催したPEACE ONイラク支援・ヨルダン帰国報告会でお話した内容を中心に、わたしがイラクに惹かれたきっかけから、9月のアンマン滞在事情、このたびのイラク人来日プロジェクトの準備に奔走する様子まで、わたしのPEACE ON史のようなものを総括して書いてくださっています。

お読みくださればうれしゅうございます。よろしくお願いします。
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by peaceonkaori | 2005-12-21 17:18 | おしらせ